岡嶋流鍼術院を調査した

岡嶋流を広めたい!!

患者様の声

だから世界が獲れた

 

元WBC世界フェザー級チャンピオン

2000年、世界戦への再挑戦の準備をしている最中に右肩の腱板断裂(けんばんだんれつ)で4本の腱のうち2本が断裂。ドアノブさえ回せない状態で、手術をしたとしても、元のパフォーマンスには戻らないと告げられる。医者からは引退勧告を受けるが、知人の紹介で知り合った岡嶋氏に治療をお願いし、手術をしないで現役を続けることを決断をする。2006年にWBC世界フェザー級王者池仁珍(韓国)に挑み、フルラウンドの激闘の末、2-1の判定勝ち。日本人最年長となる35歳での世界王座初奪取。(これまでは輪島功一の32歳9か月が最年長)現在は福岡にてフクオカボクシングジムを経営。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡嶋流に出会ってまた一人救われました。

次はあなたの番です。あきらめるのではなく、まずは行動してください。